管理職が躊躇しがちな、「とてもできそうにない」「できればやりたくない」問題をどうにかする力を身に付けます。
「面接官の役割理解」「選考基準の均一化」「質問・評価スキルの向上」を実現し、 面接スキルの定着化を図ります。
組織活動におけるOJTの理解を深めると共に、若手社員を育成する際の重要な視点を学び、 職場実践の現場における指導スキルの向上を図ります。
“文章”で英語を話すことが、ある程度できる方を対象に、瞬発力を高めるためのポイントを学びます。 「実践」と「レクチャー」を相互に繰り返し、英語を話す力をもう一段上のレベルに導きます。
仕事の良し悪しや速さは、課題や事柄に対する“考え方”に起因します。 ロジカルシンキングプログラムでは、課題や事柄の「整理」「仮説」「判断」を通して、論理的思考力を身に付けます。
「書いた内容が伝わらない」、「伝えたいことを上手く書き示すことができない」などの問題を解消するために、 書き手の意図を正しく伝えるための書く力を育成します。
レクチャーや実践練習(ビデオ撮影、反復練習)を通して、 効果的なプレゼンテーションを行うために必要なスキルの習得を実現します。
メンタルヘルスの基礎知識やセルフケアだけでなく、ビジネスシーンにおける応用までを体験的に学び、自身のストレスへの対処法を習得します。 また管理職層向けには、メンタルヘルス不調者の早期発見と予防ができるようになることを目指します。
集団での合意形成に至る様々な阻害要因を打ち破り、 高いレベルでの合意を引き出すファシリテーションスキルの習得を実現します。