アクティベーションカレッジ(公開型⼈材育成プログラム)
弊社独自の技法を用いた人材育成プログラムをクライアント各社様のニーズに合わせてお使いいただける公開型人材育成プログラムです。
アクティベーションカレッジの特徴
個社開催研修1回程度の費⽤で、若⼿から管理職まで年間を通してに効果的なプログラムが受講できます。オンライン(Zoom)での開催となります。
年間88回開催
一人当たりの1回の参加費用が2千円台(半日)
※ 年間スケジュール講座を全て3名が受講した場合
半日研修(9:30~13:30 または 14:00~18:00)
報告書には、受講者が作成した⾏動⽬標付き
※ 人事管理システムsai*reco(サイレコ)での無償研修管理サポート付き
グループワーク中⼼のワークショップ形式
他流試合(様々な業種・業態との交流)
1クラス25名程度の少⼈数制
アクティベーションカレッジで実現できること
『アクティベーションカレッジ』をご利⽤頂く事で、以下のような事が実現できます。
⾃社内で研修を⾏ってはいるが、
他社との交流や他流試合も⾏いたい

公開型の⼈材育成プログラム
様々な業種・業界の従業員の⽅々が受講しますので、異業種間の交流に繋がります。
個社研修1回程度の費⽤感で、
いくつもの研修を受講させたい

64万円/年(1企業1開催3名)で、多数の講座の中から選択受講が可能です。
リーダーシップ、マネジメント、ロジカルシンキング等々、必要に応じた選択受講が可能です。
中途⼊社者に対してタイムリーに研修機会を与えたい

約3ヶ月間で、各階層に求められる研修を開催いたします。
中途⼊社者に対してタイムリーに研修機会を提供することが可能です。
従業員数は少ないが、
充実した育成プログラムを準備したい

個社開催で実績のある講座で構成されています。
従業員数が少なくても、従業員の階層や状況に応じて受講させることが可能です。
⼈材育成を始めたいが、
どこから⼿を付ければいいのか分からない

過去事例に基づき、年間スケジュールを策定しています。
過去のコンサルティング実績に基づき、妥当性のある年間スケジュールを策定しています。
福利厚⽣の⼀環として育成プログラムを活⽤したい

年間スケジュールの中で、いつでも、誰でも、何度でも、受講が出来ます。
社内の“⼿上げ式研修” に活⽤頂くことも可能です。
アクティベーションカレッジ育成プログラムの全体像

プログラムの運営⽅法
プログラム運営を⾏う場合、運営⽅法は講義形式と参加形式の⼤きく2つに分かれます。
講義形式においては、講師が発信する情報を、受講者がひとりで受け取り、⾃⼰消化することで完結してしまうケースが多く⾒受けられ、受講者⾃⾝が持つ理解や考え⽅の枠組みを超えた理解(気づき)に繋がり難いと⾔えます。
受講者参加形式のプログラム運営を⾏うことで、受講者が受け取り解釈した内容を、グループメンバーと共有させることで理解や考え⽅の枠組みを広げ、プログラムの実施効果を⾼めることが可能です。
講義形式のプログラム運営

現実性に欠け、実体験として捉えづらいだけでなく、個々の解釈に基づくため、受講者の考え方や価値観の幅が広がりにくい。

現場での活⽤のイメージがつきづらく、プログラムで学んだ内容を現場で実施することができない場合が多いと⾔えます。
受講者参加形式のプログラム運営

グループワークを通して、見聞きするだけでなく、実際に体験し、気づき・学びを享受することが可能となる。 グループワークによって他人の意見等を聞く機会を与え、各受講者の考え方や価値観の幅を広げるきっかけになる。

現場での活⽤場⾯を通した演習や議論を⾏うことによりプログラムで学んだ内容を現場で活かすことが容易になります。
報告書の提出
弊社では各プログラムの実施毎にアンケート調査を実施し、研修報告書を提出しております。

アンケート結果集計

⾏動⽬標策定シート
会員専⽤サイトの設置
アクティベーションカレッジでは、会員企業様専⽤のサイトをご準備しております。
会員専⽤サイト内には、プログラムの実施スケジュールや各プログラムへのお申込みに関する情報等を公開しており、会員各社様の円滑なカレッジ活⽤をサポートしております。



研修管理用サイトの設置
アクティベーションカレッジのご導入企業には、人事管理システムsai*reco(サイレコ)の研修管理機能を無償提供し、
アクティベーションカレッジの研修受講管理の無償サポートをお付けします。
(アクティベーションカレッジ導入期間のみ無償)
人事担当者が、アクティベーションカレッジ受講者の能力をサイレコ上で管理することによって、個人が持つ能力・スキルを一元管理
サイレコ上で、個人の足りない能力や得意な能力を把握し、次の人材育成施策の検討に活用
個人フィードバックと上司フィードバックの機会を創出し、研修内容を定着させる“研修管理”をコンセプトに育成の風土・文化を醸成


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