HR領域 - 人材育成
HR領域 - 人材育成とは
人材育成サイクルに合致した人材育成施策を策定し、運用~定着まで一貫した施策の支援を行います。また、人材育成サイクルを体感できる場を提供し、個々の価値観や考え方に対して、新しい気づきを与えます。
人材育成の段階に応じた適切な育成プランを提供することにより、気づきの極大化を図り、行動変容を実現します。
人材育成サイクル
人材育成のアプローチ
機会創出
課題やケース等による機会の創出。
ゲームコンテンツ‧ディスカッション‧グループワーク等
経験
課題やケース等による経験の享受。
ゲームコンテンツ‧ディスカッション‧グループワーク等
気づき
課題やケース等を通して得る理解や気づき。
新しい視点や価値観・考え方の発見等
成長
受講前後でのスキル/能力の差分の整理。
行動目標の策定及び、就業現場との接続等
サービスの流れ
STEP1
現状把握
ヒアリングを中心に、貴社の人材育成要件及び課題の把握を行います。

STEP2
施策のご提案
ヒアリングさせて頂きました内容をもとに、人材育成プランを策定し、ご提案します。貴社の人材要件に基づき、カスタマイズも行います。

STEP3
プログラムの実施
育成プランの導入
プログラムの実施及び育成プランの導入を行います。

STEP4
報告書の提出
プログラムの実施結果の報告を行います。(ご要望に応じて、貴社及び受講者の傾向[強み‧弱み等]をご報告させて頂きます)
研修プログラム一覧
組織管理力育成 「マネジメントプログラム」
日頃の自身の判断や行動の振り返りを通して、あるべき管理者の判断や行動の理解を深めると共に、
部下をマネジメントする際の重要な視点を学び、マネジメントスキルの向上を図ります。
プログラム詳細
目標設定力育成プログラム「評価者研修期初編」
組織における機能と与えられた役割を理解すると共に、経営目標に合致した目標の設定力と、
部下及び周囲のメンバーに対する目標の伝達手法と動機付けの手法を身に付けます。
プログラム詳細
組織牽引力育成 「リーダーシッププログラム」
疑似体験や日頃の行動の振り返りを通して、管理者に求められるリーダーシップのあり方の理解を促進し、
組織を牽引するリーダーシップの育成を行います。
プログラム詳細
タレントマネジャー育成プログラム
タレントマネジャー育成プログラムでは、タレントマネジャーに求められる役割を習得し、
部下のタレントを把握・伸⻑させ、エンゲージメントを高める素地を形成します。
プログラム詳細
メンタルヘルス研修
メンタルヘルスの基礎知識やセルフケアだけでなく、ビジネスシーンにおける応用までを体験的に学び、自身のストレスへの対処法を習得します。
また管理職層向けには、メンタルヘルス不調者の早期発見と予防ができるようになることを目指します。
プログラム詳細
WEB会議システムを用いたセールスコミュニケーション研修
WEB会議システムの普及に伴い、WEB会議システムを用いたセールスコミュニケーション手法の理解は今後の営業戦略に不可欠といえます。
ポイントを理解・体感することで、WEB会議システムを活用した営業手法を習得します。
プログラム詳細
セルフタレントマネジメントプログラム
セルフタレントマネジメントプログラムでは、自らのタレントの棚卸を行うと共に、
ビジネス上のキャリアにフォーカスして今後のキャリアを検討することで、従業員自らのタレントを認識・意識させ、それらを高める意欲や動機付けを行います。
プログラム詳細
組織行動力育成 「チームビルディングプログラム」
組織活動を行う上での「役割」と「行動」のあり方を学ぶと共に、
自社組織の弱みを受講者に理解させ、改善に向けた個々の行動変革を実現します。
プログラム詳細
英語実践力育成 中級編
「イングリッシュ・コミュニケーション・プログラム
(ミドルレベル)」
“文章”で英語を話すことが、ある程度できる方を対象に、瞬発力を高めるためのポイントを学びます。
「実践」と「レクチャー」を相互に繰り返し、英語を話す力をもう一段上のレベルに導きます。
プログラム詳細
規範心得力育成 「ビジネスマナープログラム」
ビジネスシーンにおける礼儀・作法を習得するだけでなく、育成過程を通して、
ビジネスを行う上での心構えや規範を習得し、社会人としてのマインドを育成します。
プログラム詳細
評価実施力育成プログラム
「パフォーマンスエバリュエーションプログラム」
適切な評価を通して、組織の目標を共有・浸透させ、部下の育成を行い、業務の適正化を実現する マネジメント手法の理解とスキルの習得を図ります。
プログラム詳細
仕事基盤力育成 「ビジネススキルアッププログラム」
新入社員~若手社員を中心に、自分自身の日常の仕事の進め方や考え方の振り返りを通して、 仕事を進める上で必要となる職務遂行スキルの向上を図ります。
プログラム詳細
創造思考力育成 「クリエイティブシンキングプログラム」
創造性とは生まれながらに持った才能ではなく、誰にでも発揮することのできる思考法です。
本プログラムでは、実践演習を通して、創造性発揮の思考法のスキル習得を図ります。
プログラム詳細
問題解決力育成 「ソリューションプランニングプログラム」
「組織や顧客が抱える問題は何か?」を明確にする力を身に付けると同時に、
問題を構造的に把握し、本質的な問題を導き出す手法を身に付けます。
プログラム詳細
意思伝達力育成 「コミュニケーションプログラム」
グループワークやディスカッションを通して、コミュニケーションを体系的に学ぶと同時に、
『客観的』に自分自身のコミュニケーションスタイルを振り返ることで、意思伝達力を育成します。
プログラム詳細
現場指導力育成 「オン・ザ・ジョブ・トレーニングプログラム」
組織活動におけるOJTの理解を深めると共に、若手社員を育成する際の重要な視点を学び、
職場実践の現場における指導スキルの向上を図ります。
プログラム詳細
組織変革力育成プログラム「アクションラーニング」
組織に内在している問題や課題に対して、受講者自らが解決策を考え、
今後の会社の方向性に沿った具体的なアクションプランを策定し、組織変革を実現します。
プログラム詳細
自己打開力育成プログラム「タフアサインメント」
タフな経験を通して、ビジネススキルのブラッシュアップを行うと共に、
受講者自身が持つ「殻」を破る自己打開力を身に付け、ワンランク上の成⻑を促進します。
プログラム詳細
自己発見力育成 「キャリアデザインプログラム」
現在抱いている興味・関心や過去の経験の振り返りを行い、自身の価値観や考え方を整理す
ると共に、今後のキャリア・プランの明確化と実現に向けた具体的な行動を促進します。
プログラム詳細
英語実践力育成 初級編
「イングリッシュ・コミュニケーション・プログラム(ベーシック)」
英語を話すことに抵抗感を持つ方が、グループセッションやペアでのロールプレイを中心に、
とにかく“英語を話す”ことを繰り返し行い、その抵抗感を払拭します。
プログラム詳細
論理思考力育成「ロジカルシンキングプログラム」
仕事の良し悪しや速さは、課題や事柄に対する“考え方”に起因します。本研修プログラムでは、
課題や事柄の「整理」「仮説」「判断」を通して、論理的思考力を身に付けます。
プログラム詳細
論理表現力育成 「ロジカルライティングプログラム」
「書いた内容が伝わらない」、「伝えたいことを上手く書き示すことができない」などの問題を解消するために、
書き手の意図を正しく伝えるための書く力を育成します。
プログラム詳細
HR(Human Resources)領域 - 人材育成におけるサービス

(公開型人材育成プログラム)
「人的資源管理」「組織行動学」の考え方に基づき独自の技法(アクティベーションマネジメント)を用いて開発された公開型、選択形式で活用できる会員制人材育成プログラムです。