『前に出る⼒』強化プログラム
「人材育成サイクル」に合致した人材育成施策を支援いたします。
主体性のない新⼊社員・若⼿社員
こんな社員いませんか?
⾃ら意⾒を⾔わない

意⾒は持ってはいるものの、周囲の視線を気にして発⾔することができない。
⾃ら⾏動しない

失敗することを恐れて、やれない理由だけをズラズラ並べて⾏動することができない。
⾔われたことしかできない

知らないこと、教えてもらっていないことは、⾃分の作業範囲外、他⼈事だと思っている。
失敗に弱く、⽴ち直れない

⼀度の失敗ですぐに挫けてしまい、以後取り組もうとしない。
プログラムの⽬的
本プログラムの⽬的は、失敗を恐れず⾃ら挑戦し、失敗を活かし⾃⼒でやりとげることができる⼈材を育成することです。
新⼊社員は、「失敗を恐れずに積極的に仕事を取りにいかないといけない」
「『わからない』を⾔い訳に仕事をしてはいけない」「失敗経験を活かして成功を導かないといけない」と⾔ったことを頭の中で考えながらも、失敗を恐れ新しい仕事に⾃ら挑戦できなかったり、「知らない」「できない」を⾔い訳にしてやりきろうとしなかったり、失敗を振り返っているが具体的な⾏動に落とし込めていないということが多くあります。そこで、本プログラムを導⼊していただくことで『前に出る⼒』 『なんとかする⼒』 『失敗を活かす⼒』を強化し、結果として失敗を恐れず⾃ら挑戦し、失敗を活かし⾃⼒でやりとげることができる⼈材へと成⻑することが期待できます。
新入社員の頭の中

失敗を恐れずに積極的に
仕事を取りにいかないといけない

「わからない」を言い訳に
仕事をしてはいけない

失敗経験を活かして
成功を導かないといけない
実際の行動

失敗を恐れ新しい仕事に
自ら挑戦できない

「知らない」「できない」を
言い訳にしてやりきろうとしない

失敗を振り返っているが具体的な
行動に落とし込めていない

習得能力
『前に出る力』『なんとかする力』『失敗を活かす力』を強化

育成する人材像
失敗を恐れず自ら挑戦し、失敗を活かし自力でやりとげることができる人材
カリキュラムの特徴
ブレイクスルートレーニング、グループワークなど能⼒の発揮(=アウトプット)を主体とした構成
選択理論⼼理学を中⼼に学問的裏付けのある学びを重視
個⼈ワーク、ディスカションだけでなく、ゲームを交えた飽きの来ないプログラム構成
ブレイクスルートレーニング、グループワークなど能⼒の発揮(=アウトプット)を主体とした構成
選択理論⼼理学を中⼼に学問的裏付けのある学びを重視
個⼈ワーク、ディスカションだけでなく、ゲームを交えた飽きの来ないプログラム構成
プログラムの内容
動機付け
期待役割(組織変革)を果たすための取るべき行動の確認
<取るべき行動>
新人らしい(新しい価値観)意見を積極的に出す
新しい価値観が受け入れられなくても、受け入れられるまで主張し続ける
失敗を恐れずに主体的に新しい挑戦を行う
グループワーク
現状理解
取るべき行動は理解できているが、行動実践できない現状を理解
<投げかけ>
みなさまの職場を変えるために上司/先輩に実際に提案をしたことを誰かお話頂けますか?挙手をお願いします
講師からの投げかけ
行動変容特訓
失敗を恐れず自分の考えを周囲に流されず主張できるようになる
<特訓の仕掛け>
テーマがランダムかつ早押し方式の「1分間強制スピーチ」を反復練習することにより、「前に出る力」「なんとかする力」「失敗を活かす力」を習得
ブレイクスルートレーニング
再現性の確認
行動変容を実現できた理由を各自が明確化し再現性を高める
<再現性を確認する視点>
再現性を各自で明確化することにより、職場での実践度を高める
個人ワーク(グループ共有)