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職務分析

job anaiysis

職務分析とは、職務の情報を広く調査・分析し、職務内容を明確化することである。具体的には、職務に求められている仕事の内容を洗い出したうえで、当該職務の遂行に必要な知識や能力、経験、責任、権限または職務の難易度等を明らかにすることである。
職務分析の結果は職務記述書として整理され、職務評価のみならず、採用や配置、昇進・昇格管理、人事考課、職務給の決定、教育訓練の基礎資料として広く活用することができる。

職務分析の方法には、以下の4つがある。

  1. 観察法
    分析担当者が実際に従業員が行なっている仕事を観察して調査する方法。調査に時間はかかるが、分析担当者に経験と観察力があれば、客観的な事実を収集することができる。
  2. 面接法
    あらかじめ作成しておいた質問項目に沿って、職務担当者やその監督者に面接して調査する方法。短時間で情報を収集することができるが、職務担当者の主観が入り事実を正確に把握できにくいというデメリットもある。観察法で得た情報を確かめる目的で行なわれる。
  3. 記述法
    職務担当者が自身の担当する職務内容を所定の質問表に書き込む方法。面接法と同様に、他の調査方法と併用することが多い。
  4. 体験法
    従業員が実際に行なっている職務を分析担当者が直接体験して調査する方法。職務遂行時における意識や疲労度等にまで踏み込んだ調査ができるが、その分調査にかなりの労力と時間を要する。

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