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PERT パート

PERT(Program Evaluation and Review Techniqueの略)
PERTは、工程計画及び管理の手法の一つである。
PERTは、仕事(プロジェクト)の全工程を構成する作業間の関連性をモデル化(各作業の所要時間と作業順序を示す)することで、リードタイムを算出すると共に、リードタイムの短縮化を図るための手法である。
具体的には土木建築工事の工程管理、研究開発、ソフトウェア開発などにおけるスケジュール短縮化に活用されている。

PERT作業手順を以下に示す。

  1. 作業を分解する。
  2. 作業間の前後関係の明確にする。
  3. 作業に要する時間を予測する。
  4. 作業を矢印で繋ぎ、全工程をネットワーク図で表し、総作業時間を見積もる。
  5. クリティカルパスを発見し、短縮化を図る。

クリティカルパスは、作業開始から終了までに余裕のないパスであり、且つ後工程に進むには絶対に外せない重要な作業や、遅れてはならない作業を繋いだパスである。
クリティカルパスの短縮を図ることが、結果的に全工程のリードタイムを短くすることに繋がる。逆に、クリティカルパス上にない作業で遅れが出てもプロジェクト全体のスケジュールには影響しない。
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