人事制度の基盤の上で
個性が光る会社にしたい。

代表取締役社長CEO
甲斐 亮之 様
管理部 副部長
工藤 寛子 様

株式会社ギャプライズ

事業内容
Webマーケティング、テクノロジーソリューションなど

規模拡大に合わせ、客観性のある制度が必要でした。

- 御社が抱えていた問題とはなんだったのでしょうか?

当社はこれまで社員もそれほど多くなく、役員が社員一人ひとりを見ることができる範囲で事業を進めてきました。
明確な人事評価制度や等級も特に設けていませんでしたが、評価者と被評価者の距離が近いこともあり不満が出たり納得感が低かったりする評価ではなかったと思っております。
決め固めすぎて夢がない制度にしたくないとも考えていたので、あえて多少の幅を持たせていました。

しかし今後の事業計画上、社員が100人150人と増えていくことが見えてきたので、さすがに目が行き届かなくなると思い制度を改めることにしたのです。

人事制度という商品ではなく、未来を一緒に考えてくれる提案だった。

- 弊社に決めた一番のポイントはどこですか?

いろいろな人事に関する専門会社があり、おそらくどこも良い制度を提案してくださっていたと思います。
ですがその中でも、特に自信を持って自社のサービスを提案してくださったのが御社でした。

そして一番の決め手は、人事制度を作ったその先を一緒に考えてくださったことです。

普通は「モノを売ろう」と考える営業パーソンが多いと思うのですが、御社の担当者は評価制度を作るための営業ではなく、未来を一緒に考えようとしてくださいました。

制度ではなく、未来を作る。
他の企業にはないこの提案に魅力を感じ、御社にお願いすることにしたのです。

特に評価者側にとって大きな変化がありました。

- 導入後、どのような変化が見られましたか?

今まで明文化されていなかった制度が、しっかり見える化された制度になったことで、社員が自ら目標設定をしやすくなりました。
ですが一番変わったのは評価者の方かもしれません。
以前は定期的に評価者間で個別の振り返りをしようとしてもなかなか進まず、ワークもできていませんでした。
今はしっかり振り返りなどの時間を設けるようになり、自然と部下や仲間について考える時間が増えたと考えます。

また評価者の人数が増えるタイミングだったので、経験値のバラツキも懸念していたのですが、判断基準となるツールができたことで評価がしやすくなり非常に助かっています。
今後、事業や社員数の拡大に伴ってますます部下に目を配る重要性が出てくると思うので、改めて気付けたことは良かったですね。

- その他には、どのような変化がありましたか?

過去はパフォーマンスが低くて目標未達になった場合でも給料の変動は難しいものがありました。
評価者と被評価者の距離が近い分、評価が甘くなってしまっていたのです。

今は制度がしっかりあるので、本人も納得した上で給料の変動ができるようになりました。
会社側としても次のステップに繋げてもらうための一つの意思表示として、評価制度が機能していると考えます。

明確な基準を作った上で、一人ひとりの個性が光る会社でありたい。

- 今後の課題や目標を教えてください。

今は各等級にいるメンバーの目線がまだまだ合っていません。
個性はあるのですが、その前段階として役職・等級に必要とされることの基準をそろえなければならないと感じております。
そのためには今後各立場に沿った研修が、より必要になってきます。
明確な基準で評価しつつも、一人ひとりの個性が光る人事制度・会社でありたいと思っております。

また少し極端ですが、ゆくゆくは人事評価制度を無くしたいのです。
制度が無くても一人ひとりが自律して、自ら目標や給料を決める形が理想であり、これくらいの給料が欲しいからこの目標を達成する、と自分で決めるところまで行けたら最高だと感じております。
日本ではなかなか聞かない事例ですけどね(笑)

ですが今回導入した人事制度は、その未来に向けた後押しを確実にしてくれるものだと我々は確信しております。

- 本日は、ありがとうございました。

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