月刊 近代中小企業『KinChu』に人的資本経営への取り組みについての連載「第4回 中堅・中小企業における人的資本経営の『あるべき対応のレベル』①」が掲載
中小企業経営研究会発刊 月刊 近代中小企業『KinChu』2025年5月号にて、当社常務取締役 コンサルティング部 部長 八代 智による記事「人的資本経営への取り組みの『これまで』と『これから』」が掲載されました。
【掲載箇所】
月刊 近代中小企業『KinChu』2025年5月号[P39~41]
「人的資本経営への取り組みの『これまで』と『これから』
第4回 中堅・中小企業における人的資本経営の「あるべき対応のレベル」①

発行:中小企業経営研究会
https://www.kinchu.jp
【記事概要】
人的資本経営とは、単なる「人事施策」や「人事情報やデータの開示」ではなく、経営戦略の中核として人材を資本と見なし、戦略的な投資を行い企業価値を向上させるという考え方です。本連載第4・5 回は、中堅・中小企業における人的資本経営の「あるべき対応のレベル」について、人的資本経営に取り組む際の、ゴール設定・具体的な対応レベル・時間軸に基づく段階的な取り組み方法を2 回に分けて考察します。今回は「人的資本経営のゴール」について考えます。
【記事全文】
記事全文は下記よりご覧いただけます。
中堅・中小企業における人的資本経営の「あるべき対応のレベル」①
【この記事に関するお問合せ】
株式会社アクティブ アンド カンパニー
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TEL/03-6231-9505