アナログ業務からの脱却！中小企業がまず初めに導入すべきシステムとは

業務効率化による付加価値業務へのシフト、データを用いた組織のマネジメントなど、管理部門のDX化を推進する動きが活発になっています。特に管理部門がメインに扱う情報として「人事情報（従業員情報）」があげられますが、専門性の高い業務を行いながら情報を管理するだけでなく、社会保険の手続きや給与計算、人事評価や異動の際など、時には部門間で共有し、確認・活用することも多くあります。しかしながら、人事情報が分散されていたり、更新されていない状態のままでは、DX化を実現していくのに足かせになってしまうでしょう。

本セミナーでは、管理部のDX化の第一歩として人事システムを導入されたソリューション・ラボ・ジャパン様にご登壇頂き、中小企業における管理部門の課題に焦点をあてながら、システム選定のポイントや導入の決め手、また、デジタル化を推進する上で乗り越えてきた壁やデジタル化の成功事例までお話頂きます。

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