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導入事例 CASE STUDY

日立物流ソフトウェア株式会社様 日立物流ソフトウェア株式会社様

公開型研修によるヒューマンスキル向上と100講座に及ぶ研修の運営効率化・効果定着を実現する

日立物流ソフトウェア株式会社様

Company Profile

会社名 : 日立物流ソフトウェア株式会社
従業員数 : 585名(連結)
上場区分 : 非公開
設立年 : 1973年
資本金 : 2億1千万円

2013年5月現在

Products and Service

日立グループの中で培ったロジスティクスのノウハウを活かし、ロジスティクスITのエキスパートとして、グローバル、SCM対応のWMS等、トータルロジスティクスITソリューション等を提供している。

インタビューイー :人材開発部 人材教育グループ 浅尾仁根/徳永岳史 様

Summary

同社は、3PLのリーディングカンパニー日立物流のノウハウと、日立グループの統合力を高次に融合し、お客様に最適な物流ソリューションを提供すべく、システムエンジニアとしてのテクニカルスキル向上を目的とした研修を中心に施していた。しかし、高度化・多様化するお客様ニーズに対応するため、テクニカルスキルを下支えするコミュニケーション能力や問題解決力などヒューマンスキル向上も必要となり、公開型育成プログラム「アクティベーションカレッジ」の導入に至った。また、100講座に及ぶ研修の事務局運営の効率化と研修効果の定着を図るため、能力管理システム「アビリティマネジメントシステム®」の導入に至った。
導入した背景を教えてください
【公開型研修の導入背景】
当社は、「高度な情報システム等のサービス提供を通じて、お客様に貢献し、社業を発展させ社会に寄与すると共に、従業員の物心両面にわたる豊かさを実現する使命を持つ。そのため、従業員全体がその心と技を磨き、使命完遂に向けた努力をせしめるように教育的雰囲気を醸成し、自己練磨の機会を継続的計画的に与えなければならない」という教育理念に基づき研修制度を整備しています。

公開型研修(アクティベーションカレッジ)を導入した2010年頃までは、システムエンジニアに求められるテクニカルスキルを中心に研修制度を整備していました。しかし、お客様の高度化・多様化したニーズに対応するにはテクニカルスキルを中心とした研修だけでは不十分で、お客様のニーズに沿ってコミュニケーションを図り、問題や課題を発見し、解決策を導く。また、それら解決策提供に向けて、組織メンバーを動機付け牽引するリーダーシップなどヒューマンスキルの整備も必要となりました。ヒューマンスキル強化は、経営トップからの強い要請でもあり人財教育グループとしても、迅速な対応が求められていました。


【能力管理システムの導入背景】
アクティベーションカレッジを導入すると共に、内製での研修も拡充し、当社の研修は約100講座に達しました。これだけ多数の講座の受講を人財教育グループの2名で運営するには非常に労力を要し、研修運営の効率化が課題となっていました。

そんな時、アクティブアンドカンパニーから能力管理システム(アビリティマネジメントシステム® 「以下、AMS」)をご提案頂きました。

AMSは、従業員ひとり100円で、教育研修プログラム・研修報告書・受講履歴等、研修に関する情報の管理・運用が行えます。追加コストがかからず当社のニーズに合わせて柔軟に管理項目を設計することもできて、研修運営の効率化のみならず、研修効果浸透・定着にまで活用できるシステムで、当社がイメージしていたシステムと非常にマッチしていたため導入しました。
導入したサービスの詳細を教えてください
【公開型研修の詳細】
当社がアクティベーションカレッジを導入した理由は大きく2点あります。

1つ目は、丸1日(9:30~18:30)かけて他社社員とグループディスカッションなどを経験し、ヒューマンスキルをじっくり鍛えられる事です。アクティベーションカレッジは、ヒューマンスキルに特化した全18の階層別育成プログラムで構成されており、社員の階層(管理職・中堅社員・若手)に合わせて柔軟に受講するプログラムを選択することが可能です。当社では特にテクニカルスキルだけでなくお客様とのコミュニケーション能力などヒューマンスキルが求められる主任をはじめとした中堅層を中心に個別育成課題を解決するため受講させています。1日じっくり時間をかけて体系立てて学ぶことが出来るため受講者の満足度が高く受講者からの好評を得ています。

2つ目は、会員専用のウェブサイトから、受講者個別の所見をフィードバックしてもらえることです。受講者を派遣したものの人財教育グループや、受講者の上司としては派遣した受講者がどういった研修受講態度だったのか、一般的なビジネスパーソンとして能力保有・発揮度合いはどうなのかが気になる所ですが、ファシリテーターから受講者の良かった点や、課題など改善すべき点が報告書でフィードバックされます。

報告書は、会員専用のウェブサイトからダウンロードできるので、受講者の上司にも共有でき、職場でのOJTに活かすことができます。研修が一過性の盛り上がりに終わらない仕掛けがあるところが魅力的です。


【AMSの詳細】
研修運営の効率化を目的としてAMSのアンケート機能を利用しています。アンケート機能とは、アンケートの質問を自由に作成し、回答対象者に送信する機能のことです。何のアンケートを誰に送ったのか、また誰が回答していて、誰が回答していないのかといった回答状況をダッシュボードで瞬時に確認できます。また回答が済んでいない回答者に一括でメールを再送し、回答を督促することが出来ます。当社では、メールと電話で開講通知や出欠確認などを行っていますが、このアンケート機能によって、作業を効率化しようとしています。

また、研修の受講履歴も徐々に管理しはじめ、誰が何の研修を受けたのか、誰が何の研修を受けなければならないかなども分かるようになってきました。これまで現場任せになっていて研修を受けているのか、受けていないのか分からないことがありましたが、タイムリーに研修受講の案内が出来るようになり、受講者自身の研修に対する受講意識も高まりつつあります。

研修運営の効率化だけでなく、研修の効果浸透・定着の目的のためにもアンケート機能を用いています。エビングハウスの忘却曲線によると、1週間で約80%忘れてしまうとされています。このため、当社では、研修効果を持続させるために、研修受講3週間後、3ヶ月後に研修理解度を確認するテストをアンケート機能を用いて実施しています。テスト結果から、研修効果を数値で「見える化」することができるので、研修企画の見直しが行い易くなりました。例えば、理解度の点数が低い項目について、研修内容のブラッシュアップや、新たにフォロー研修を立ち上げて集中的に教育するなどしています。

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まだ一部の研修に限られている履歴管理を全研修に拡げていきます。

加えて、研修以外の人材の能力に関する情報をAMSに投入し一元管理して、現場向けのサービス品質を高めていきます。例えば、保有資格やプロジェクト経験などの情報も一元管理し、現場のマネージャーがAMSを通じて部下の能力に関するプロフィールを閲覧出来るようにして、どのように部下を育成・マネジメントしていこうか考えてもらい、現場での育成風土の醸成や、マネージャー自身のマネジメント力などを高めてもらいたいと考えています。

また、アクティベーションカレッジでは新たにグローバル人材育成を目的とした『前に出る力』英語トレーニングが追加されています。 当社では、TOEICや英語検定を専門教育として取り入れていますが、まだ受講者は社内の一部の従業員に限られています。また、TOEICなどの試験の点数が高いだけでなく、外国人を相手に英語を話せるなど、使える英語力に昇華しなければなりません。

『前に出る力』英語トレーニングは、利用人数無制限で、話す・聞くといった使える英語力を強化することが出来ます。日本人が苦手としているリエゾンなど、音の壁を崩すための独自のトレーニングメソッドは、論理的に学びたいシステムエンジニアの志向にも合っているので是非利用していきたいと思います。

経営者の方、人事担当者様、お気軽に一度ご相談下さい。

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