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お役立ち資料
成果につながる評価項目の作り方「行動評価編」
内容概要
人事評価は人事の要です。社員のエンゲージメント向上や人材育成につながる制度になるかは評価制度の運用の成否が大きくかかわっており、この運用によって会社の人事の質が決まってくるといっても過言ではありません。
本資料では、成果につながる行動を評価する行動評価の項目をどのように定義したらよいか、具体的な設定方法とパターンをご紹介いたします。
目次
1.評価制度の全体像_____ P3
2.行動評価項目の設定_____ P6
3.評価方法の設定_____ P12
スライドサンプル
評価制度の全体像① 評価制度全体フレーム
評価制度の全体フレームとして、成果評価は「成果」①KGI(最終成果)②KPI(プロセス成果)、行動評価は「(成果に繋がる)行動」、能力評価は「知識・技能」を評価の対象とします。

評価方法の設定 評価の基準の策定 評価スケールの設定
評価の段階数については、それぞれ次のような案が考えられます。ある程度メリハリある差を付けると同時に、分かりやすさを追求する必要があると考えます。

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