月刊 近代中小企業『KinChu』に人的資本経営への取り組みについての連載「最終回 中堅・中小企業における人的資本経営の『あるべき対応のレベル』➁」が掲載

中小企業経営研究会発刊 月刊 近代中小企業『KinChu』2025年6月号にて、当社専務取締役 コンサルティング部 部長 八代 智による記事「人的資本経営への取り組みの『これまで』と『これから』」が掲載されました。

【掲載箇所】
月刊 近代中小企業『KinChu』2025年6月号[P38～41]
「人的資本経営への取り組みの『これまで』と『これから』
最終回 中堅・中小企業における人的資本経営の「あるべき対応のレベル」➁

発行：中小企業経営研究会
https://www.kinchu.jp

【記事概要】
人的資本経営は、単なる「人事施策」や「人事情報やデータの開示」ではなく〝人材を資本と見なし、経営戦略の中核として投資を行い、企業価値を向上させる〟考え方です。連載も最終回をむかえましたが、前号に続き、中堅・中小企業における人的資本経営の「あるべき対応のレベル」について、今回は人的資本経営に取り組む際の「具体的な対応レベル・時間軸に基づく段階的な取り組み方法」を考察していきます。

【記事全文】
記事全文は下記よりご覧いただけます。
中堅・中小企業における人的資本経営の「あるべき対応のレベル」➁

【この記事に関するお問合せ】
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TEL／03-6231-9505