ブレーンストーミング(ブレスト)のルールは?

2015年09月02日

次回営業部会議の司会であるあなたは、次期販売予定商品のプロモーションに関して多くのアイデアを募りたいと考えています。 多くのアイデアを抽出する手段として参加者が自由にアイデアを出す「ブレーンストーミング」、いわゆるブレストという手法があります。今回はこのブレーンストーミングを活用して会議を行うことを計画しています。ただし、ブレーンストーミングを効果的に行うためにはあるルールを設ける必要があります。

次のうち、ブレーンストーミングのルールとして適切なものはどれでしょうか?

1

何を話しても良い

2

相手の議論に対する反対意見を出す

3

他人のアイデアを否定する

4

明確な論拠のあるアイデアを出す

A
1
何を話しても良い

ブレーンストーミングは、代表的な発散思考の手法で、基本的に何名かのグループで、以下のルールに従ってディスカッションし、「アイデアを出し尽くすこと」をいいます。

1.「何を話しても良い」
→規制の枠にとらわれない自由な発想が重要なため、「笑われる」とか「非現実的だ」とか「単なる思い付きだから」という理由で普段はあまり受け入れられない発言も一切自由に話すことが認められています。
2.「否定・批判は一切しない」
→批判されると発言する気がなくなります。また、せっかく出てきたアイデアが発展しなくなってしまいます。
3.「他人のアイデアをヒントにする」
→互いのアイデアに刺激を受け、それを発展させることで、一人では思いつかなかった発想が生まれます。
4.「質より量」
→無理矢理に数を出すことで今までにない発想を捻り出すことができます。

ブレーンストーミングでは、発言に制約を持つものではなく、自由に発想し発言することが重要です。

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