研修プログラム-『どうにかする力』強化プログラム
おすすめ対象 | 管理職
プログラムの目的
- 『どうにかする力』強化プログラムは、不確実な課題や困難な課題、また想定外・未踏の課題に対して、果敢に挑戦する力を強化することで以下の様な管理職不全を解決することを目的としています。
プログラムの概要
- 本プログラムでは、「認知心理学」と「選択理論」に基づく認知変容トレーニングを行い、不確実性が高い課題や困難な課題、想定外の課題などの捉え方と行動変化を促します。
管理職不全を解決する『どうにかする力』

期待できる効果
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- トライアンドエラー思考で、取り組むことで解決の糸口が掴めることを体感する。人によって物事の捉え方(認知)が違うことを理解し、認知が行動に及ぼす影響を理解する。
Check
- 反復して行うことでポジティブ思考を習慣化させる。 また、ポジティブに捉える・意味付ける方法を習得する。
Check
- 利己的な行動や考え方を排除し、利他的な行動や考え方が組織の生産性を高めることを認識する。 組織力向上に欠かせないポイントと管理職の役割を学ぶ。