研修プログラム-折衝交渉力育成 「ネゴシエーションプログラム」
おすすめ対象 | スキルUP
プログラムの目的
- お客様や利害関係者との折衝や交渉を、成功に導くために必要なスキルを育成します。
- 交渉に必要な基礎知識の習得から実践を想定した応用力までを、体系的・構造的に身に付けます。
- 組織に内在している交渉ノウハウを、プログラムの中で形式知化し、組織全体の交渉力向上を実現します。
プログラムの概要
- 本研修プログラムでは、ハーバード大学で開発された“交渉の7大要素”のポイントを体系的・構造的に学びます。
- 中でも、実現性・再現性を高めることを目的に、“交渉プロセス”に深くかかわりのある5つの要素を中心に学びます。
- グループワークやロールプレイを通して、より実践的な交渉力を身に付けることはもとより、受講者間での共有や交渉ノウハウの形式知化を通して、全体的な交渉力の向上を実現します。
交渉の7大要素

POINT
折衝・交渉スキルを体系的・構造的に学び、再現性の高い交渉力を身に付けると共に、組織全体の底上げを実現します。
期待できる効果
Check
- 交渉力の体系的・構造的な理解
Check
- 属人性を解消した再現性の高い交渉スキルの習得
Check
- 優れた交渉ノウハウの共有
受講者の声
01
- これまで我流の交渉をしてきたので、“交渉とはどのようなものか”を整理する良い機会になった。交渉を体系的に理解できたので、自分に生かすだけではなく部下達にも展開したいと思う。
02
- 交渉に臨む際の事前準備(相手のニーズの把握、代替案の用意等)が交渉の正否に大きく関わることがはっきりと理解できた。
03
- 同じグループに社内の営業担当の方がいて、普段は聞けない社内の交渉ノウハウが聞けてよかった。他グループの発表、ロールプレイもとても参考になった。