Activation Strategy 組織活性化コンサルタントのコラム

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タレントマネジメント

投稿日: 2019/08/28

思考することから始まる戦略人事

タレントマネジメントシステムの話でお客様先を訪ねると以下の様な会話をします。「タレントマネジメントをしたいです。」「どの様なタレントマネジメントでしょうか。」「例えば適材適所の配置とか、離職率を下げるとか、そういうことをイメージしています。」この会話でわかることは、お客様は何を実現したいのかのゴールを持っていないが、タレントマネジメントシステムが自分たちの課題を解決してくれるのではないかと期待していることです。そしてこの様なパターンに限って、数年後に訪問してみると、「システムを導入したけど全然だめだった、うちに合うシステムではなかった」と嘆いています。本当にシステムが悪いのかは定かではないのですが、この様なシステム導入で失敗する最頻出パターンに良く遭遇します。

AACメンバー

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投稿日: 2018/10/23

目標管理ツールのOKRとMBO

最近、人事制度(特に評価制度)の話をする中で、"OKR"という言葉をよく耳にする。このOKRとは、Googleやインテルなどが導入しているといわれている目標管理ツールのことで、Objectives and Key Resultsの略称である。このOKRの解説をする日本国内の記述には、「これまでのMBOとは異なる」や「新しい目標管理ツールだ」などの記述があるが、その記述に対して私は違和感がある。

AACメンバー

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投稿日: 2018/08/13

HRテック発展に伴う、今後の人事に求められる付加価値業務

"働き方改革"や"タレントマネジメント"という言葉がよく聞かれるようになった昨今、今までよりも増して人事部門は、人員配置、育成計画、採用計画などの付加価値業務へ、より注力しなくてはならない状況になってきています。

一方で、HRテックと称される「人事をITで効率化・高度化するサービス」の発展により、給与計算・勤怠管理・身上情報の管理などができる労務系のシステムや、評価・人員配置のシミュレーションなどができる企画系のシステムなど、様々なHRテックを標榜するシステムが登場しています。そして、これらのシステムを導入することによって、人事業務は格段に効率化・高度化することが可能になってきています。そして、このようなHRテック領域のシステムを導入することで、今までは紙だった人事情報が、常に最新の電子情報として収集・蓄積されていきます。

今回のコラムでは、HRテック領域のシステム導入後に蓄積されたデータの活用についての考察と、人事部門に求められることの変化についてまとめました。

AACメンバー

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