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ニュースレター NEWS LETTER

学生向け『就職活動支援セミナー』レポート③

2012/06/13

6月8日(金)に開催致しました
「仕事の疑似体験から学ぶ就職活動支援セミナー」
~働くあなたをイメージさせる面接対策~ 
をもちまして、就職活動支援セミナーは全て終了いたしました。

今回開催してきたセミナーは就職活動の「自由化」すなわち、春採用が主流の今の就職のあり方を変え、秋採用や通年採用も活発にすることで、就職時期にとらわれず、企業と学生が十分なところまで互いを知ったところで選考を終了して欲しい、との想いからはじまったものでした(CSRとしての位置づけなので全て無料で実施しました)。

初めての試みの分、不安もありましたが参加した学生のみなさんにはご満足いただけたようで何よりです。
今後も学生と企業の最適なマッチング、そしてその先にある組織の活性化を目指して支援を続けていければと思います。

 
それはさておき、今回春採用に失敗、もしくはそこで納得がいかず就職活動を続けている学生さんを中心に就職活動セミナーを実施しましたが、
アンケート結果からいずれの学生さんにもある共通点が見えてきました。

●それは「受け答えが苦手」ということです。

質問に対して相手の意図を把握して、適切な回答をしたり、自分の考えや想いを的確に相手に伝えたりするのがとても苦手だと感じている人が多く見受けられました。

確かに受け答えが苦手であるなら面接はとても苦戦するだろうと容易に想像がつくところですが、ふと立ち止まって考えてみるとひっかかる部分があります。


そもそも上で定義した「受け答え」は「結果」であって、「原因」ではないということです。


「何か」ができないから相手の意図がわからない、「何か」を持っていないから相手に自分の想いが伝わらない。

その「何か」とはいったい何なのでしょうか。
 

 
 
答えは「イメージ」です。

ここでいうイメージとはたとえば何かしらの課題があったときにそれを解決するための手順や解決後の像を指します。

コミュニケーションがうまくとれないという学生さん(これはおそらくビジネスマンでも同様でしょうが)は、このイメージができていない人が多いように見受けられます。

たとえば。
・リーダーシップをとった経験でいうなら、リーダーシップという言葉を言い
 表せるでしょうか?
・リーダーシップを発揮した状態に至る道筋をきちんと説明できるでしょうか?
・リーダーシップをとっている自分が動画として鮮明に浮かぶでしょうか?


特に新卒の面接の場合は、今回参加した学生さんで「受け答えが苦手」と答えた学生さんに多く見られた傾向ですが、「会社が求めるもの」に合わせて「経験」を練り上げるケースが多いように感じました。

すなわち、自分の経験を無理矢理「リーダーシップ」や「コミュニケーション」を発揮した経験に仕立て上げる。

これらのカタカナ語は非常によく知られている分結構解釈が人それぞれだったりします。

つまり、簡単に見えて非常に伝えにくい言葉なのです。

これらの言葉を「イメージ」できてもいないのに無理やり当てはめているから結局うまくいかなくなる、というのが今回参加した学生さんがコミュニケーションがとれないと悩んでいる原因でした。

リーダーシップ(これはあくまでビジネス上のものかもしれませんが)をイメージできる面接官と、リーダーシップをイメージできない(学生がビジネスでのリーダーシップの話をしているのだから当然です)では、話がかみ合わないのは言うまでもありません。


蛇足かもしれませんが、面接がマッチングというなら合わないところにはいかなければよいのです。

自分がイメージできる範囲内で話をし、それを共有し、「良し」としてくれる企業に入ればよいと思います。

みなさんの周りにも、老若男女問わず「イメージ」が苦手な人はいませんでしょうか?

なんでもかんでも指示語になっていたり、何に対してもよくわからないという理由で及び腰になっていたり、と。
そんな時は、まず「イメージすること」

たとえば、定義を再確認したり、その課題に近しい光景を見に行ったりすることを勧めてみてはいかがでしょうか。
 
 
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