• ホーム
  • コンセプト
  • 商品・サービス
  • セミナー
  • 導入事例
  • 会社情報

導入事例 CASE STUDY

株式会社WHRP様 株式会社WHRP様

伝えたい想いや価値観を人事制度を通じて言語化し、共有・浸透を実現する

株式会社WHRP様

Company Profile

会社名 : 株式会社WHRP
従業員数 : 33名
上場区分 : 未上場
設立年 : 2009年
資本金 : 2,000万円

2013年3月末現在

Products and Service

「インターネットとリアルを融合させ、より良い豊かなライフスタイルを創造する。」を経営理念に掲げ、ソーシャルアプリ事業、アパレル事業を中心にインターネット広告事業、WEBインテグレーション事業、ビューティー事業を展開している。

インタビューイー :代表取締役 伊崎 慶 様

Summary

設立以来、成長・事業拡大を続けている同社では、社員数の増加に伴い、創業メンバーの想いや価値観をいかに社員に共有・浸透させるかが課題になっていた。また、組織の中で求められていることが曖昧になったり、評価や報酬の基準が不明確であることに不満を持つ社員が出始めていた。そこで、会社の価値観に基づいて社員に対するメッセージを明確にしたうえで、人事制度構築に着手した。社員に期待する役割の言語化や基準の明確化を行うとともに、会社の価値観に沿った行動を促す仕組みを織り込み、その運用とマネジメントを通じて価値観の浸透化を図った。
導入した背景を教えてください
当社の社名である「WHRP」とは「不可能を可能にする力を持っている組織である。」という意味で、英語表記の「We have real power」の各単語の頭文字を組み合わせた造語です。ここには「常に新しい事に挑戦し、やりたいことをサービスとして提供する」というメッセージが込められています。これまでも、ある社員が「やりたい!」と思ったことを新規事業として提案を行い、その社員を責任者として事業を立ち上げるなど、実際に新しいこと・やりたいことへの挑戦を実現させてきました。

しかし、会社が大きくなり新しい社員が増えるにつれて、そのような創業当時の事業への想いや価値観が社内で希薄化しつつあることを感じていました。それに対し会社としては対話によるコミュニケーションを重視し、積極的にその機会をつくるよう取り組んできましたが、十分な解決には至ってはいませんでした。

また一方で、組織内での求められている役割やレベルが以前は以心伝心的にお互い理解・共有できていて、その評価についてもお互いの仕事ぶりが見えていたので暗黙的に合意できていましたが、新しい社員が増えるにつれて、それらが曖昧になり、不満の声が挙がるようになってきていました。

そのような問題の解決策を模索している時に、アクティブ アンド カンパニ-の存在を知り、前述の問題を解決する提案を頂けたので、支援をお願いするに至りました。
導入したサービスの詳細を教えてください

プロジェクトの全体像



現状分析、人材マネジメントポリシーの策定、人事制度構築、および評価者研修の4つの施策を導入しました。

①現状分析
まず、現状分析では、匿名でのインタビューを通じて社員が抱えている不満や事業に対する考え方を収集していただきました。また、並行して現在の人事関連資料の分析や「HCSurvey(組織分析サーベイ)」の実施により客観的/定量的な視点で問題を洗い出し、整理していただきました。
特にインタビューであがってきた社員の声には経営陣が想定していた以上のギャップがあり、危機感が高まった一方で、改革に向けての決意が一層強まりました。

②人材マネジメントポリシーの策定
現状分析での結果を踏まえたうえで、会社がもつ価値観に基づいた人材マネジメントポリシーの策定を行い、社員に対するメッセージを作り上げていきました。ここでのポリシーの明確化がその後の制度作りの指針になり、ブレのない一貫性のあるメッセージを備えた人事制度構築に繋がったと強く感じています。 また、後の制度導入時の社員説明会に際しても、単に人事制度を導入したということではなく、まずWHRPという会社としての理念があり、それを事業を通じて実現するために社員に共有したい価値観や求めたい役割があって、それを織り込んだ組織の基盤としての人事制度が今後の組織の発展のためには必要であるということをきちんと伝えることができたと考えています。

③人事制度構築
その後、前述の人材マネジメントポリシーに沿って、等級制度・評価制度・報酬制度を設計しました。検討に際しては経営陣全員が参画し、何度も議論を重ね、社員に求める役割や評価・報酬の基準を明確にしていきました。等級制度では社員に求める期待役割を明確に定義したり、評価制度では会社が求める価値観に沿った行動を評価対象とするなど業務遂行を通じて社員が価値観を体現することを促す仕組みを十分に織り込めたと感じています。

④評価者研修
評価者研修では、人事制度を適切に運用し、期待した効果を実現させるために必要なマインドとスキルの研鑽を行いました。研修を通じて、いかに素晴らしい人事制度ができたとしても、運用する評価者が未熟ではそれを活かすことはできないことを痛感しました。また、人事評価は処遇を決めるだけのものではなく、業務適正化や人材育成を実現するためのものでもあり、社員に会社としてのメッセージを伝え、動機付けやコミットメントを引き出す優れたマネジメントツールであることも理解することができました。

人事制度を通じた想い・価値観の共有/浸透

ネットからのお問い合わせはこちら

電話番号

サービスを導入した感想はいかがですか
プロジェクトをはじめる前は、人事制度構築とは単に処遇を決めるための基準や仕組みを作るものだと考えていましたが、人材マネジメントポリシーや人事制度を作り上げる過程で、今後の組織のあるべき姿を模索し、そのために社員に何を求めるべきなのか、何を提供すべきなのかを深く考えることができる、非常に価値のある取り組みであると考えるようになりました。またそれを経営陣全員で考え続け、共通認識ができたことは大きな財産だと考えています。その中でアクティブ アンド カンパニーは我々がうまく言葉にできない想いを汲み取り、言語化して、人事制度に一貫したメッセージを織り込むことに尽力してくれたことは高く評価しています。二人三脚でお互いが考え抜いた結果、非常にWHRPらしい人事制度ができたと満足しています。

今後は人事制度の運用やマネジメントを通じて、会社の価値観を共有・浸透させることで、現状に安住することなく、自らがやりたいことを見つけ、挑戦していくことができる社員を育てあげて、社員と会社が一緒に成長していける組織を創っていきたいと考えています。

経営者の方、人事担当者様、お気軽に一度ご相談下さい。

ネットからのお問合わせはこちら
お問合わせフォーム
お電話はこちら
03-6231-9505 9:00~18:00(土日祝日を除く)

ページの先頭へ