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導入事例 CASE STUDY

ヒューマンスキルは誰にでも習得可能だと
今回の研修で再認識できました。

導入事例インタビュー

SI事業×研修プログラム

ミツイワ情報株式会社
経営企画統括部 執行役員西村 薫 様
経営企画統括部 経営企画室 教育企画担当課長久原 美穂 様
事業内容
システムインテグレーション、パッケージソフトの開発・販売、コンサルティング、教育、システム運用、システムサポート、サプライ品販売

ヒューマンスキルを高めていく必要がありました。

御社が抱えていた問題とはなんだったのでしょうか?

当社はシステム開発会社で、システムエンジニアを多数抱えています。
技術職が多いこともあり、開発力強化の研修受講は積極的なのですが、ヒューマンスキルの習得については、受講意識があまり高くないことが課題でした。
しかし、お客様のご要望どおりにシステムを開発するだけではなく、お客様に高付加価値を提供するためには、開発技術だけでは足りません。
開発技術と同程度の時間と意識をもって、ヒューマンスキルを習得していく必要があります。

また、会社としても、「ビジネスの基本は人である」の信念のもとに、社員を育て、一人ひとりの価値を高めることを重視しております。
しかしながら、業務や開発力を優先させることが多く、ヒューマンスキルは、社員の持っている素養に頼っていることに課題を感じておりました。

今回は、中堅層を中心に「交渉力強化」を外部に依頼することにより、全社的にこの分野での教育体制を取る第一歩にしようと決めました。

イメージ図

決め手は一つではなく、総合力でした。

最終的に弊社に決まった一番のポイントはどこですか?

一番を決めることは難しいですね。
なぜかというと、決め手はひとつではなく、総合力だったからです。
御社に決めようと思ったポイントは大きく分けて三つありました。

まず、御社の公開講座型研修「折衝交渉力育成プログラム」を見学した際、受講されている方の表情が楽しげでいいなと感じたことです。
その上、ただ楽しいだけでなく、受講者が能動的に学ぼうという姿勢で研修に臨んでいることも、記憶に残る光景でした。

次に研修内容が良かったことです。
『交渉とはスキルである。体系的・構造的に理解すること、そして俗人性を解消した、日常での再現性が高い交渉力を習得することが重要である』という考え方に惹かれました。
特に、「交渉力は学習や経験によって身につけるスキルであり、人の持っている気質に依存するものではありません。コミュニケーションの得意・不得意にかかわらず、誰にでも身につけることができるスキルです。」という考えに、これだ!と思いました。

また、それを裏付けるように、座学一辺倒ではなく、グループワークが多くあり、「わかること」よりも「できること」に重点を置いているプログラム構成も響きました。

最後は、御社の営業担当者の分析力が鋭く、今の当社の課題に直面できる提案をしてもらったことです。
当社が持っていた悩みをしっかりと分析して、解決するためには、どうしたらよいのか、本当に望んでいることを引き出し、きちんとまとめて提案していただきました。
その際に、当社にあった形で研修内容をアレンジしていただいたこともポイントが高いものでした。
単に既存の研修プログラムを提案されたのではなく、悩みの解決方法として研修を提案された…そのような印象があります。
他社の研修にも魅力的なポイントは多々ありましたが、総合的に御社の提案だけが、本当に求めていた要望までも満たしてくれました。
繰り返しになりますが、研修受講者の表情+研修内容+提案内容の総合力で判断しました。

西村薫氏

一人ひとりの意識が変わってきている。

研修の内容はいかがでしたか? また、研修後に変わったことはございますか?

受講対象人数が多かったので、2回に分けて研修を実施しました。
当初は、同じ内容を2回実施する予定でしたが、1回目と2回目は若干異なる内容になりました。
1回目で見えてきた課題を解決するために、一緒に解決策を考えていただき、改善案をご提案いただきました。
具体的には、受講者の意識向上のため、事前に受講予定者の部課長に「業務で必要とされる場面や期待する行動、研修で学んできて欲しいこと」などの項目でアンケートをとり、当日それを受講者に伝えるところから始めました。
1回目も様々な気づきを得ることができましたが、2回目はさらに深い気づきと理解を得ることができました。
当社としては研修構成に加え、柔軟に対応いただいたことにとても満足しております。

そして「研修で学んだことを、日常の業務の中でどうやって定着していくか」に重点を置いていただきました。
研修の最後に記載する行動目標策定シートは具体的であり、受講者が実行したかどうかが非常にわかりやすいものでした。

研修の具体的な効果を数値で表すことは難しいのですが、今回の研修で得た最大の効果は「今まで自分は交渉ができていなかったのでは?」と受講者自身で気がついたことです。
それを受け、少しずつですが、職場や家庭などで学んだことを実行に移しています。
これはとても大きな成長だと感じております。
例えば、自分が考えているより、人の話をしっかりと聴いていなかったことがわかったり、ただ黙っているだけではダメだということが理解できたり…。
職場で劇的な変化が起こっているわけではありませんが、一人ひとりの意識が少しずつ変わりつつあることは感じています。

当社では、環境の変化や事象に反応するのではなく、自らが能動的に行動(対応)することが大切と考えています。
一歩進めて、自らが事象をおこす、変化をおこす行動も重視しています。
今回の研修によって、少しずつ意識が変化し、これまでより能動的な行動がみえてきました。

導入したサービス
折衝交渉力育成プログラム研修
サービス内容 交渉の前段階、交渉中、意思決定、すべての局面で必要となる要素であり、かつ属人性が低い要素の交渉術
  1. 双方の状況、ニーズの把握
  2. 提案の納得性の担保
  3. 最終情報ラインの設定
  4. 代替案の策定
  5. 選択肢の策定
上記内容を中心とした構成で、グループワークやロールプレイを通し、再現性の高い交渉力を身につけるプログラム

より、人を育てる企業へ

研修によって、 新しい課題など見えてきた事はありましたか?

今回の研修によって、ヒューマンスキルの大切さを再認識しました。
今回をステップとして、今よりもさらに人を育てる企業に成長していきたいと考えています。

ヒューマンスキルは一度の研修で身につくことではなく、継続的な学習と実践で身につくものだと考えています。 その為には、学んだことを職場で実践するしくみで定着をはかる必要があります。
また、ヒューマンスキルの習得に終わりはなく、継続が必要です。
そして、一人ひとり得意なこと、苦手なこと、得てきた経験値も違います。
決まったプログラムの中から、これを受講しなさいという一方的なものではなく、その人にとって必要ある研修を受けてもらうしくみをつくっていく必要もあります。

当社は「ビジネスは人である」「人が財産」という考えのもとに、財産である人を育てる環境づくりに力を注いでいます。
個人に応じて様々なことが学べる企業にしていく必要があり、個人の成長なしに、企業の発展はないと考えます。

また、「会社とともに成長したい」と考えられる人材を求めており、その思いに最大限応えていきたいと考えています。
今よりもさらに人を育てる企業へ成長する。今回の研修は、その道しるべになったのではないかと感じています。

本日は、ありがとうございました。

西村薫氏

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