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導入事例 CASE STUDY

AGS株式会社様 AGS株式会社様

公開型研修を通じて、学ぶ意欲のある社員に学びの場を提供する。

AGS株式会社様

Company Profile

会社名 : AGS株式会社
従業員数 : 622名
上場区分 : 非公開
設立年 : 1971年
資本金 : 10億円

2010年12月現在

Products and Service

金融・公共・法人等の領域でシステムコンサルティングからアウトソーシングまで、幅広く情報サービスを提供する。iDC(インターネットデータセンタ)や情報セキュリティサービスにも積極的に取り組んでいる。

インタビューイー :人事部 田嶋 清明 様

Summary

同社では主要な事業活動からもわかるように、社員のITスキル育成には以前から力を注いでいる。近年では、エンジニアに求められるものは技術力だけではなく、コミュニケーション力等の様々なヒューマンスキル系の能力が求められるようになってきている。同社では2008年度からITスキル系の育成に加え、ヒューマンスキルの育成にも力を入れ始めたところであった。また、更なる学びの機会を提供することで、意欲的に学びたいという強い意志を持った社員に対しては、社員自身の能力向上を図るとともに、周囲の社員に対しても良い刺激を与えることを期待し、公開型研修(アクティベーションカレッジ)の導入に至った。
導入した背景を教えてください
当社の主たる事業は、システムコンサルティングからアウトソーシングという幅広い分野における情報サービスの提供です。こういった事業の性質上、高度なテクニカルスキルの習得は必要不可欠であるため、 IT系スキルの育成に関しては、これまでも力を入れており研修内容も充実させています。しかし、昨今では、ハードウエア・ソフトウエアを単に開発・販売するだけではなく、顧客のニーズ(目的)に沿って、それらを組み合わせて提供することが求められています。つまり、顧客企業の経営全般をサポートすることが求められているわけです。従って、ITエンジニアには、高度なテクニカルスキルだけでなく、ヒューマンスキルも求められるようになってきています。日々の業務の中では、顧客のニーズに沿ったサービスを提供するために、顧客とコミュニケーションを図り、問題や課題を発見し、解決策を導くことが求められています。

こういった日々の業務を側面支援できるように、社員に対してテクニカルスキルだけでなく、ヒューマンスキルの向上も図れる場があればと考えていました。

人材育成における成果創出モデル



また、当社では、最大の財産である‘人材’を育成するために、人事の取り組みとしても、2006年度には「努力した社員が真に報われて‘働きがい’を実感できるようにすること」を目的に新人事制度を導入しました。その一環として2007年度には、社内外で認められる市場価値の高い人材を育成すべく、階層別育成体系を構築し、公募制研修や指名制研修等を用いて研修体系を整備し、ヒューマンスキルに関連する研修(ビジネスマナー、コミュニケーション、論理思考、問題解決、リーダーシップ、マネジメント等)にも力を入れ始めたところでした。

弊社では人材育成に対して、会社が社員に対して一方的に行うだけでなく、学びたいという強い意志を持った社員に対して、更なる学びの場を提供することが重要だと考えています。つまり、『マイナス』を『プラス』にすることはもちろん重要なことですが、『プラス』を『更にプラス』に変えていく取り組みも、個人と組織が成長するため、また活性化していくためには欠かせないことだと考えています。
導入したサービスの詳細を教えてください
『ヒューマンスキルに関連する能力向上』と、『意欲のある社員への学びの場の提供』を主な目的として、アクティベーションカレッジ(公開型人材育成プログラム)を導入しました。アクティベーションカレッジでは、8つのヒューマンスキルに特化した研修プログラムを受講することができます。これら8つの研修プログラムは階層別に設定されているため、社員の階層(管理職、中堅社員、若手社員)に合わせて研修内容を選ぶことができ、それぞれの階層に必要とされる知識やスキルを習得することができます。

アクティベーションカレッジの育成体系



また、各研修は丸1日(9:30~18:30)を通して参加できるため、短時間コースで一部だけを習得する研修とは異なり、体系立てて全体を学ぶことができ、受講者の満足度も高いです。

アクティベーションカレッジは公開型による開催となっているため、業種・業態の異なる様々な受講者と交流ができ、自社内だけの価値観や考え方に傾倒することなく、他社の方々との交流を通した新しい価値観や考え方も享受することができます。1回の開催プログラム毎に、1社3名までの参加制限があるので、この交流も必ず味わえる運営も魅力です。

当社では半年に1回、アクティベーションカレッジのスケジュールを社員に公開し、この3名の受講者枠を挙手制で募っています。会社が強制的・一方的に実施する研修とは異なり、社員自らが参加したい研修を選ぶことができる「挙手制」にすることで、学習意欲の高い社員の自主性を喚起することにも繋がっています。コースによっては定員以上の申込みがあ るため、別の日程への変更、あるいは翌期に延ばしてもらうなどの調整をして運用しています。

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アクティベーションカレッジには会員専用のウェブサイトがあり、アクティベーションカレッジ開催後には、会員サイト上に報告書が掲載されます。報告書には、単なる研修の内容や研修アンケート集計結果(満足度等)だけでなく、研修講師の目から見た各受講者の研修参加態度や個々人の強み、今後期待する事柄、改善すべき点等が記載されています。当社では 研修に参加した社員の今後の改善に活用して欲しいという想いから、研修報告書の所見欄を受講者の上司に伝え、受講後の指導・育成に活かしています。

アクティベーションカレッジを導入したことにより、自社で開催する研修1回分の費用で、年間100名程度の社員が、様々な種類・内容の研修を受講出来るようになりました。 研修に参加した社員からは、「演習が多く、体験しながら学べて良かった。」という声をよく聞きます。会社としては意欲的な社員が自主的に学ぶことで、周囲の社員にも良い刺激を与え、学習意欲の高い社員の輪が広がっていくことを期待しています。これからもアクティベーションカレッジを活用し、社員のヒューマンスキル強化と、学習意欲の喚起による自社内の活性化に取り組んでいきたいと思います。

経営者の方、人事担当者様、お気軽に一度ご相談下さい。

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