Activation Strategy 組織活性化コンサルタントのコラム

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組織活性化施策

投稿日: 2018/09/11

理念浸透施策

仕事柄、様々な企業から"理念やビジョンが社内外に浸透していない"という相談を受けることが多くあります。また、理念を浸透させるご支援をさせていただきます。

今回は、経営理念の浸透施策について話を進めてまいります。

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ある上場企業のX社の例です。

X社には立派な経営理念やビジョン、行動指針が明文化されたものがあります。3ヵ年の中期経営計画や年度計画もしっかりあります。そして、経営理念を浸透させる為に、様々な取り組みをしています。

例えば、

 ・社長自らが考え書き記したものを毎月冊子にして社員や家族に配布しています。
 ・毎月、社長塾を開き、社長の講話と質疑応答をしています。
 ・経営理念の書かれた小さな手帳を制作し、全社員が携帯しています。
 ・各地に拠点があるので、社長はあちこちめぐって対話の時間を持っています。
 ・経営理念を大事にしていることで有名な会社の社長さんをお招きして講演もやりました。
 ・幹部候補を対象とする研修では、経営理念に関するテストを実施しています。
 ・全社員の人事評価表には経営理念に書かれていることがどれくらい実践できたのかを半年毎に評価しています。

考え得るありとあらゆる理念浸透施策を講じました。
しかし、X社の社長の口癖は「経営理念がなかなか浸透しないんや」でした。
これだけいろいろな取り組みをしても浸透していませんでした。

AACメンバー

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投稿日: 2018/05/01

HRテック導入に関して

これまで、人材マネジメントの主流は、人材の量に傾倒したマネジメントになっていました。団塊の世代、第二次ベビーブーム世代など、これまでは就業人口が多い階層が存在したことで、人材の量に関するマネジメントに傾倒していたとしても、比較的問題なく、うまく回っていました。これが、これまでの人材マネジメントだと私は感じています。

しかし、就業人口は2025年あたりを境に、減少傾向にあり、人材マネジメントにも変化が求められています。つまり、これまでの人材の量に傾倒した人材マネジメントの方法にも変化が求められているわけです。働き方改革や同一労働同一賃金といった政府の取り組みから見ても、人材マネジメントのそのもののあり方にも変化が求められているといえるでしょう。

AACメンバー

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投稿日: 2018/04/10

働き方改革の盲点

近年は長時間労働の改善や週休3日制、有給消化率向上に向けた取り組み等、「働き方」の見直しとし、「働き方改革」は国家政策として掲げられ、毎日の様に「働き方改革」の事例が紹介されています。目的は採用競争力や会社のブランディング、既存社員の満足度向上等、様々です。当社のお客様からも人事制度構築を通して、"ワークライフバランス""業務改善""多様性の受け入れ"等のご質問や人事制度への反映依頼など、ご要望が増えてきております。

AACメンバー

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