Activation Strategy 組織活性化コンサルタントのコラム

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2016年3月記事一覧

投稿日: 2016/03/31

上手くプロセス評価を行うためのコツ

人事評価の方法のひとつに、「プロセス評価」という方法があります。「業績評価」が業務の成果や結果を評価するのに対して、「プロセス評価」では、業務の成果や結果に至るまでの過程(=プロセス)を評価します。つまり、"成果や結果に至るまでの行動や活動"を評価する行うわけです。

 

「情意評価」や「能力評価」、「コンピテンー評価」なども、広義ではこのプロセス評価に含まれます。「情意評価」とは、"職務に対する姿勢や意欲"を評価し、「能力評価」とは、"職務遂行上必要な能力の有無や発揮度"を評価し、「コンピテンシー評価」では、"職務を遂行していく上での立ち振る舞い(行動特性)"を評価します。

 

プロセス評価を適切に運用するためには、「具体的に」、「定量的に」、「誰が見ても分かる」など、プロセス評価のもととなる行動や活動の目標を、成果や結果(また目的など)に直結させて具体的に設定する必要があります。言うは簡単ですが、なかなか上手く運用できないプロセス評価を、一般的な例を用いて考察します。

代表取締役社長 兼 CEO 大野 順也

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投稿日: 2016/03/29

評価者研修の種類と目的

ひとことで評価者研修といっても、評価者に対してどのようなスキルや知識を身に付けさせるかによって、評価者研修の内容は変わってきます。身に付けさせるスキルや知識には、"評価スキル"や"面談スキル"、"評価そのものに対する知識"など、いろいろなものがあるわけです。更に、研修の実施形式に関しても、"講義形式"や"ロールプレイング形式"、"ケースワーク形式"など、いろいろな種類があります。

 

これらの組み合わせから考えると、"評価者研修"とひとことでいっても、求められるもの/実施すべきものは百社百様と言えるでしょう。しかし、この評価者研修ですが、大別すると3つに分けることができます。

代表取締役社長 兼 CEO 大野 順也

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投稿日: 2016/03/20

評価制度のクイック診断

弊社では、評価制度を設計する際に、また評価者トレーニングを担当させて頂く際に、現在お使いの評価制度を分析させて頂いています。この評価制度の分析を通して、導入している評価制度の基本的な思想や仕組みを把握させて頂いています。

 

例えば、評価制度を設計する際には、新しい評価制度で実現したいことと、現在の評価制度で実際に行っていることとの乖離を把握します。また評価者トレーニングを担当させて頂く際には、現在使っている評価制度の思想や仕組みを把握し、それらの思想や仕組みに沿って研修プログラムを作成して、評価者トレーニングを行います。

 

代表取締役社長 兼 CEO 大野 順也

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